掛け声
ギリアム「彼らの連係を侮る訳にはいかん」
ギリアム「時間が経てば経つほど、　彼らはその能力を向上させる…！」
ギリアム「俺のデータを応用できると思うなよ！」
　　小破
ギリアム「こちらを捕らえるつもりなのだろうが…　そうはいかん」
　　大破
ギリアム「ぐっ！　こちらのデータを　分析しているだけのことはある…！」
　　回避
ギリアム「今までのデータを応用出来ていないようだな」
ギリアム「データだけで俺を推し量れると思うな」
ギリアム「こちらも学習しているのでな」

　　掛け声
ギリアム「教導隊のメンバー候補だった男だ。　油断ならん…！」
ギリアム「その太刀筋、　果たしてゼンガー以上かどうか…！」
ムラタ「元教導隊…この俺に相応しい相手だ！」
　　 小破
ムラタ「旧教導隊など、解散して当然よ」
　　 中破
ムラタ「どうした！　教導隊とは名ばかりか！」
　　 大破
ムラタ「所詮は過去の遺物…！　俺を切り捨てるには至らん！」

ギリアム「機体の制御系だけを破壊する！」（掛け声）
ギリアム「彼らを機体から解き放てば…！」（掛け声）
ギリアム「機体のみ破壊する！」（掛け声）

ギリアム「ユルゲン博士…優れたものが　必ず生き残るとは限らないのだ…！」（掛け声）
ギリアム「何としても　ODEシステムを止めなければ…！」（掛け声）

ギリアム「新たなる敵という訳か…！」（掛け声）

　　掛け声
ギリアム「修羅達よ、異なる世界への干渉は危険なのだ」
ギリアム「修羅よ、この世界から去れ！」
ギリアム「彼らも俺と同じ異邦人…　だがその暴挙を許すわけにはいかん」
ギリアム「修羅神を確認、攻撃を開始する！」
　　 回避
ギリアム「無駄だ、修羅よ」
ギリアム「その飽くなき闘争本能が、　この世界の秩序を乱すのだ」
ギリアム「その修羅神で、俺を捉えることは出来ん」

　　掛け声
ギリアム「上級の修羅神と言えど！」
ギリアム「お前達の理を、この世界に強要するな！」
ギリアム「共存の道はないということか…！」
ギリアム「お前達に、この世界を変貌させる権利は無い！」
　　 回避
ギリアム「お前達の理は　この世界では通用せん」
ギリアム「どんな技を繰り出そうとも、　当たらなければ意味がない」
ギリアム「お前達の理は、俺には通用しない」

ギリアム「ツェントル・プロジェクトの成果物か…！」（掛け声）
ギリアム「出自はどうあれ、早急に始末せねばならん」（掛け声）

ギリアム「出自はどうあれ、早急に始末せねばならん」（掛け声）
ギリアム「過去を経た今の姿というわけか…！」（掛け声）

ギリアム「出自はどうあれ、早急に始末せねばならん」（掛け声）
ギリアム「ただ黙するのみ、というわけか…！」（掛け声）

ギリアム「閃光ですら見切ってみせよう！」（掛け声）
ギリアム「閃光…見切らせてもらった」（回避）

ギリアム「その覇気、まさに闘神か…！」（掛け声）
ギリアム「修羅王！　我らに闘争という名の秩序は不要！」（掛け声）
ギリアム「く…！　これ以上、　地球圏へ干渉することは許さん！」(中破）
ギリアム「その剛拳…俺には届かん！」 （回避）

　　掛け声
ギリアム「デュミナス…　お前が求める答えはここにはない！」
ギリアム「あれもまた実験材料の1つというわけか…？」
　　 回避
ギリアム「お前が犯している　根本的な過ちに気付いていないようだな」

　　掛け声
ギリアム「わかっているはずだ…　異世界への干渉がどのような結果をもたらすか」
ギリアム「俺と同じく、数多の世界をさまよいし者…！」

　　掛け声
ギリアム「ダークブレイン…お前もまた、　この世界に存在してはならないモノなのだ！」
ギリアム「あれを止めなければ、地球圏は壊滅する！」
ギリアム「異なる世界への『扉』や『門』は、　開かれるべきではないのだ…」
ギリアム「ダークブレイン…　お前の存在は時空間を歪める！」
　　 回避
ギリアム「その頭脳でも俺を見極める事は出来ん」
ギリアム「闇黒の叡智…その存在を許すわけにはいかん！」

　　掛け声
ギリアム「かつての俺と同じ道を歩むか、シュウ・シラカワ…！」
ギリアム「シュウ・シラカワ。　俺にはお前の未来が見える…！」
　　 回避
ギリアム「シュウ・シラカワ…お前の真意は…！」
ギリアム「かつてのイングラム少佐と同じか、それとも…」